投稿日: 2020年6月1日2023年5月10日 投稿者: matsuei瀬戸内国際芸術祭 瀬戸内国際芸術祭へ行ってきました。 連日35度越えの酷暑日の中、汗と虫、日焼けと闘いながらの3日間でした。 ランチに頂いた素朴な島の料理は疲れた体には優しい味でした。 自然の中に非日常的なアートがあったり、 安藤忠雄氏の建物と数々のアートとのコラボレーションを見たり、 古い島の中の民家の間に溶け込むアートだったりととても濃い経験をしました。 最後のフェリーの上で見た夕日は とても印象的で 瀬戸内国際芸術祭をさらに忘れがたいものにしてくれました。 設計者 松村 孝子