瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内国際芸術祭へ行ってきました。

連日35度越えの酷暑日の中、汗と虫、日焼けと闘いながらの3日間でした。

ランチに頂いた素朴な島の料理は疲れた体には優しい味でした。

自然の中に非日常的なアートがあったり、

安藤忠雄氏の建物と数々のアートとのコラボレーションを見たり、

古い島の中の民家の間に溶け込むアートだったりととても濃い経験をしました。

最後のフェリーの上で見た夕日は とても印象的で

瀬戸内国際芸術祭をさらに忘れがたいものにしてくれました。

設計者  松村 孝子